2010年01月13日

STORY

世界のロードレースを転戦し、アジア選手権入賞歴もある自転車選手、上阪卓郎。彼がプロデュースした「自転車好きのバー」である「ダイニングバー タクリーノ」には、多くの自転車好き、選手、そして製品開発者が集う。

2006年のある日、タクリーノに現れたのは、潤滑剤の開発者として稀有な経験を有する迫谷隆弘であった。迫谷はかねてから考えていた。
「市場に出回っている自転車チェーンオイルで完全な配合の物は、いまだお目にかかったことがない。私の判断が正しければ、この度つくったチェーンオイルは一斉を風靡することになるだろう」
しかし迫谷は自転車業界での営業経験がなかった。そこで上阪に相談を持ちかけた。
「上阪さん。メチャええオイルつくったんやけど、これ売れまへんやろか」
差し出された一見何の変哲もないチェーンオイルを走行テストした上阪は驚いた。
「迫谷さん。このオイルは抜群でっせ! 行けるかもしれへん」
そうして迫谷と上阪の二人三脚がはじまった。

迫谷の製品開発経験と、上阪のレースと営業の経験。そうした要素を踏まえ「タクリーノ・ロードチェーンオイル」は瞬く間に国内レース界を席巻しはじめた。
2007年には実業団レースでの数々の勝利。強豪選手による熱い賞賛。勝つためには「タクリーノオイル」を使え!とまで囁かれる。

そうした性能の高さと評判の行き着く先は、プロチームからのオファーとなってあらわれた。2008年からは「マトリックス・パワータグ・コラテック」「梅丹本舗GDR」の2チームが「タクリーノオイル」を使用し、国内外のレースで数々の勝利を獲得。

その年、さらなるラインナップの充実をもくろみ、セラミックシールドベアリング「タクリーノ ヴィンテージリング」をリリースする。驚異的な走行抵抗の軽減によるレースパフォーマンスの向上は圧倒的な人気となって「タクリーノ自転車用品」の名声を広める。

さらなるエピックとして、梅丹本舗GDR新城幸也選手が「タクリーノ ヴィンテージリング」を使用しツール・ド・リムザン歴史的なでステージ優勝を獲得。

2009年。自転車用品のブランドとして「TACURINO」の商標を登録。
その後、「ホイールバランスシステム」で一世を風靡。そして新製品チェーンオイル「MAHOU」が多くの好評を得る。
さらに今、数々の驚異に満ちた新製品を開発中。
おたのしみに・・・。

posted by タクリーノプロダクツ at 16:18| Story